松原渓
プロフィール

女子サッカーをはじめとするスポーツの現場で活躍するスポーツキャスター・ライター。
最近、愛車を2015FLSTNソフテイル・デラックスに乗り換え、新たなハーレーライフを満喫中!

オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/kei-matsubara/

04
24

"ワイルド!?でもフレンドリー"メカニック・インタビュー

今回、ハーレーダビッドソンシティ/川越店の秀島憲一さんにお会いしてきました!
メカニックの方には様々な場所で助けてもらい、時には無茶で、時にはワガママなお願いを聞いてもらっているかもしれませんが、メカニックさんご自身の、お話を聞く機会はなかなかないものです。
 

埼玉県川越市にあるハーレーダビッドソンシティ川越店にお邪魔しました!
埼玉県川越市にあるハーレーダビッドソンシティ川越店にお邪魔しました!

 
ハーレーのスペシャリストになるまでにどんな経歴や経験を経てきたのか?お会いして、いろいろと聞いて来ました!

秀島さんはハーレーメカニックの最高位の称号「マスター・オブ・テクノロジー」をお持ちのスゴ腕メカニックなんです!
秀島さんはハーレーメカニックの最高位の称号「マスター・オブ・テクノロジー」をお持ちのスゴ腕メカニックなんです!

秀島さんは地元仙台のディーラーでハーレーのメカニックとしてのキャリアをスタート。単身アメリカに渡って、しかも本場の技術やサービスを学び、いまはここシティ川越店にて活躍されています。しかも、ハーレーの整備で最高位の称号とともに、優れたメカニックに与えられる「マスター・オブ・テクノロジー」を持つ数少ない1人でもあります。


□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □

 

—— 秀島さんは、どのような経緯でハーレーのメカニックとしてスタートしたのですか?
秀島さん:出身地の仙台はバイク好きが多い土地なので、周囲の影響もありました。それに、小さい頃から機械が好きで、買ってもらったトランシーバーや、ラジカセやラジオなど何でもドライバーで分解していました。ハーレーのメカニックになった1998年にソフテイルを新車で買ったんですが、初回点検の後にまずエンジンを分解して(笑)。それがきっかけでしょうか。

—— 本場アメリカで修行された時のエピソードは?また、日本との違いは?
秀島さん:アメリカではアリゾナのチェスターズ・ハーレーダビッドソンというディーラーに勤めていました。パフォーマンス系のディーラーで、エンジンのチューニングをしたり、レース用のバイクを調整するのが主でした。僕がいた土地は、一年のうち2ヶ月を除いて暖かかったので、みんなTシャツで乗っていましたね。陽射しが強く、目をやられたら人に迷惑をかけてしまうので、サングラスやゴーグルは必須でした。アメリカでも日本でも、海沿いや山沿いの道を走るのは気持ちがいいですよ。お客様はやはり男性が多かったですが、スポーツスターやダイナに乗っている年配のご婦人もいました。女性のライダーは日本の方が多い印象です。当店のお客様でも、20代前半の方もいますよ。
 

—— メカニックとして、モットーにしていること。仕事で悦びを感じる瞬間は?
秀島さん:メカニックとして大切な事は、まず「安全に乗れること」だと思うんです。かっこよくても乗りにくかったり、走らない、曲がらない、止まらない、といった危険なバイクは提供できません。
法律を遵守することも大切ですね。当たり前ですが、昔に比べてハーレーの性能も一段と上がっているので、きちんとしたメンテナンスを受けて、普通に乗れるようになれば、充分走りを愉しめます。パフォーマンスを維持するためには、お客様のテクニックだけではなくて、僕らメカニックのサポートも必要だと思います。そういう意味で、最終的にはお客様に満足して喜んでもらうというのが一番の悦びですね。

—— 女性のお客様にすすめるアイテムやカスタムなど、男性とは具体的にどう違いますか?
秀島さん:小柄な女性だったらハンドルを手前にしたりシートを低くしたり、スタンドを出しやすくしたり、クラッチを軽くしたり、もっと乗りやすくなるパーツをおすすめします。また、「ここをかっこよくしたい」とか「このカバーを変えたらどうなりますか?」などの要望に対しても、見た目はもちろんライディング自体が愉しくなるパーツはおすすめしています。たとえば、性能を上げつつも視覚的に映えるエアクリーナーや、安定して火花を飛ばせるプラグコードもカラーバリエーションが増えているので、そういう製品をご紹介したりしていますね。今は昔以上に、オシャレなパーツをいくつも組み合わせられるようになってきています。そういったカスタムはハーレーの特徴でもあるし、ハーレーほど純正アクセサリーが豊富に揃っているメーカーはないですから。カタログの分厚さも、他メーカーに比べて圧倒的です。
それと、女性のお客様と話すときは、笑顔を絶やさないように意識しています。まず、怖がらせないようにするところから入っていかないと(笑)。

—— 私のような、メカの知識がない女性ライダーへのアドバイスをお願いします!
秀島さん:好きな時に相談してくれればいいと思うんです。わからないことに対してサポートするために僕たちがいるので、「私はどうしなきゃいけないんですか?」と逆に聞かれたら、「そんなに身構えないでくださいね」と。ご自身のハーレーをまずはよく知ってもらって、分からないことを気軽に聞けるような関係をお客様と築いていきたいですね。

—— 私自身、メカニックの方に、「当たり前過ぎて、今さら聞けない」と思うことも結構ありまして・・・ 
秀島さん:どんなことでも、「なんでそんなことを聞くんだろう?」なんて、まず思わないですよ(笑)。
たまにふらっとお店に行って解決するような疑問もあると思いますし、敷居が高いと思わず、気軽に行ける空間でありたいですよね。コーヒーを飲みに毎日来てくれたっていいんですよ。
うちは、秩父にも簡単に行ける距離ですから、ツーリングに行く方は朝の待ち合わせ場所としても利用してくださいね。

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □



本場アメリカで修行した経験があるから、秀島さんは自由な発想でお客さんと向き合えるのでしょう。その迫力とは裏腹に(!?)、穏やかな笑顔で、どんな質問にも的確に答えてくれました。国道16号沿いにあるハーレーダビッドソンシティ/川越店は、ツーリングの出発地点にも適したちょうどいい場所。皆さんもぜひ利用してみては!?

日本全国の正規ディーラーにも、秀島さんのようなユニークなキャラクターのメカニックさんがいるはず。皆さんもぜひ、気軽にお店のメカニックさんと話をしてみてはいかがでしょうか!

 

 
取材協力●ハーレーダビッドソンシティ/川越店
住所/埼玉県川越市南台2-3-19
電話/049-249-2280
営業日/10:00〜19:00
定休日/水曜日
>> ウェブサイト
 

It's time to Ride

あなたもハーレーを体験してみよう。

試乗検索
現在地または住所・郵便番号から、最寄りの販売店で今すぐ試乗できるモデルを
簡単にお探しいただけます。
今すぐ試乗できるモデルを探す
試乗イベント
イベントで試乗してハーレーダビッドソンを体験していただけます。お近くで開催されるイベントが検索できます。
詳細を見る